2006年03月05日(日) 石丸電気 横浜店 インストアライブ

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日時:2006年3/5(日)14:00 16:00
場所:石丸電気 横浜店
約52回目、53回目のイベントとなりました。公式HPでは14:00からの一回公演が予定されていましたが、実際には16:00からもう一度行われました。曲目は一回目が「月の足跡」「恋し恋しや」「なつかしゃる声」「童神」「夢何処」の5曲、二回目が「月の足跡」「コノソラの先」「なつかしゃる声」「童神」「夢何処」の5曲でした。
会場は石丸電気 横浜店さん。通算3回目の登場だと記憶しています。ステージの場所はいつもと変わりありませんでしたが、今回はイベントの前に店内のモニターが手早く消され、遮る音がない環境で唄を聴くことができました。モニターを消す作業をされていたのはあるスタッフの方お一人だけであったように思われ、CDを買ったときのレジも同じご担当だったのですが、レジのレシートを拝見するとKさんとあります。Kさん、ありがとうございました。
唄の方は、最近声の奥行きが増している印象がますます強くなりました。リハーサルの時から、声が壁のように押し寄せてきて、実際押し倒されそうな感覚を覚えました。スピーカーから聞こえてくる音は特別大きくはないのですが、聴いている者の芯まで確実に声が響いてくる感覚は、その場に居合わせないと得られないものだと思いました。
ただ、声が厚く、より強くなってから、その声に若干耐えがたいものを感じているのも事実です。特に節の最初が「カ行」や「タ行」で始まる時に跳ねるような音を発音するときの声は、たとえ優しい唄を優しい声で唄っていてもとても鋭利なものに感じられて、正直怖いくらいに刺激の強いものでした。
曲目別だと、「月の足跡」「恋し恋しや」に関しては、最近は永島さんのギターを伴奏にして、ご自身が唄いたいように溜めをつくりながら唄っているからか、イベントでは少し窮屈そうに聞こえました。次回のアルバムに「月の足跡」や「恋し恋しや」のライブバージョンやアンプラグドバージョンが収録されるのも魅力的だと思いました。一方、「コノソラの先」ではカラオケの決まった音の長さの中で伸び伸びと、しかも圧倒的な声の伸びで唄う様がとても心地よく、テンポの決まったカラオケにはカラオケなりの良さがあるのだと実感しました。「コノソラの先」は、別れの時期でもある春という季節が持っている独特の寂寥感を感じさせ、いまの季節にぴったりだと思いました。

レポありがとうございます! ろんぞーにさん

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